水泳の効果について

皆さんこんにちは!!
RakumoのOkamotoです!!

今回は水泳について調べてみました!!
それは何故か…!!
そう、只今Okamotoは度々重ねるダイエットを経て食事制限+運動を考え水泳に行きつきました!!

今回珍しく絶賛1ヶ月突破中です!!
来月には良い報告をできるように頑張って行きますのでよろしくお願いします!!

そして、水泳をするにあたってのメリットを記入していきますねっ(^^)

水泳で得られる9つの効果 !!

もちろんアクティブでいること自体、すごく健康に良いこと。その上、日常的なエクササイズは脳の健康にも良く、脳、筋肉や骨を強化し、慢性疾患の予防にもなります。つまり、楽しいだけでなく、確立された健康効果がたくさんあると言うことです。

1.「全身」の筋肉を使うことができる

優雅な背泳ぎからハードなバタフライまで、ほとんどの泳ぎ方は全身の筋肉を必要とするので、体全体を効率的に動かせます。体幹を使い、腕や脚で体を前進させる動きはお尻のエクササイズにもなるほか、背中の筋肉も鍛えられます。

2.血圧を抑えて健康な心臓に?

日常的な運動は、心臓の健康にアプローチできると言われています。それは血圧を下げ、“善玉”のHDLコレストロールを増やし、体内の炎症を抑える効果があるから。高血圧の人を対象に水泳と血圧の関係性を調査した結果、10週間の有酸素運運動で血圧(収縮期)が下がったのだとか。その後の研究でも、同様の結果が出ています。

遊びで泳ぐ分にも効果的ですが、研究データでは高負荷の水泳プログラムが心拍数(安静時)と血圧(収縮期)の大幅な低下につながったそう。

3.肺活量アップにつながる

肺は運動において、とても重要な臓器の1つ。体内に酸素を供給し、二酸化炭素を吐き出すという役割をもっています。

そして運動中の筋肉に酸素を送流するのは心臓なので、運動をするとより酸素を必要として心拍数が上がります。そうすると肺は通常よりも活発に働き、継続的な運動によって少しずつ活発な状態が常態化するように働くのだとか。

長期的に見ると、継続したトレーニングが肺活量アップにつながると考えられるでしょう。水泳選手の肺活量は統計上、サッカー選手と比べても優れていたという説もあります。

4.部位ごとの筋肉にアプローチ

水泳は全身の筋肉を使いますが、水泳法によって部位ごとに集中アプローチもできます。例えば、背泳ぎは胸、モモとお尻を集中的に使うなど。バタフライは、上腕三頭筋、上腕二頭筋と肩の力を必要とします。平泳ぎは下半身に効果的。

どの水泳法も素晴らしい筋トレになること間違いなしです!また、水中は空気中よりも12〜24倍の抵抗があるので、負荷をつけたトレーニングにもぴったり。

5.低負荷で無理せず続けられる

ケガからの回復期や関節痛などのために、体に強い衝撃を与えずに体を動かす低負荷の運動として水泳を採用する人も多くいます。水の浮力が体をサポートする状態なので、関節に大きな負担がかからないという特徴が。

筋肉や関節への影響を考慮し、関節炎等の慢性的な症状をもった人の運動として推奨されています。デスクワークなど座りがちな生活を送る変形性関節症の患者の関節痛や、一般的な体の固さが3カ月間の水泳とサイクリングで大幅に改善したという結果もでているそう。

6.効果的な体重管理に

バランスのとれた食生活や水泳を組み合わせることで、健康的な体重管理をサポートできます。平均的なペースの水泳では、1時間あたり275カロリーを消費するのだとか。ペースを上げれば同じ時間で500カロリーにも達するそうです。

効果を発揮するには、 継続が重要。少しずつレベルをあげて、150分の適度な有酸素運運動、70分の激しめの有酸素運運動、もしくはその組み合わせを週2回することをアメリカ保健福祉省の疾病予防管理センターは推奨しています。

7.健康的に体脂肪を減らすことができる

水泳は健康的な体重とカロリーの燃焼をサポートするほか、身体組成のバランスを整える効果が示唆されています。中年女性複数人が1週間3時間の水泳を12週間続け、体脂肪が減少したというケースも。

また座りがちな生活を送る女性を集めて運動ごとの体型への変化を記録した結果、週3回泳いだグループは、週3回ウォーキングをしたグループに比べて体重やウエスト、ヒップのサイズが大幅に下がったそうです。

8.メンタルヘルス不調の予防に

屋外プールや公衆海水浴場、川など、屋外で安全に泳げる場所もあります。実は屋外での運動は、気持ちの切り替えにつながるなどして、集中力アップやうつ予防の効果があると考えられています。

屋外に限らず、屋内でも水泳にはリラックス効果が。めいそうのような体験で、心が落ち着く効果が期待できるのだとか。

9.睡眠の質を改善

運動習慣は慢性的な病気の予防、メンタルヘルスの改善、健康的な体重の維持に加え、体をきちんと休めることにもつながるそうです。特に水泳のような有酸素運動は寝つきを改善し、睡眠の質を高める効果があります。

特に適度な有酸素運運動は、脳と体の回復とチャージをする徐波睡眠(ノンレム睡眠の1種)を促進する効果があるそうです。

こんなに沢山の効果がある事を知りました!!
私もいくつか体験している事があります!!
それは次回にでも記入しますね!!

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