光脱毛とお薬

 

脱毛と薬、一見関係ないように思われがちですが、実は薬によっては注意が必要な場合があります💥

 

当サロンでは、

 

〇市販薬:

服用後12時間の施術は控えていただいております

〇処方薬:

医師からの処方の場合は、かかりつけのお医者様に必ずご相談ください

〇予防接種:

前後1週間は施術をお断りしております

〇外用薬:

肌状態に関係なく脱毛部位に使用されていない事、ステロイド入りの湿布薬の使用が続く場合は脱毛不可(モーラステープは光線過敏症※発生の恐れがあるため施術不可)

 

とさせていただいております🙇‍♂️

 

 

お薬を服用している状態で脱毛をした場合、

・火傷などの肌トラブル

・肌荒れや色素沈着、発疹

・脱毛の効果が弱くなる

の他、健康に障害をきたす可能性があるとも言われています🥺

 

 

飲んでいるお薬によっては、脱毛をすることで肌になんらかのトラブルを引き起こしたり、健康自体に悪影響を与える可能性もあるそうです。脱毛効果が低下する恐れもあるので、もったいないですしね!🥺

 

 

 

 

光線過敏症

通常では何の問題もない光を浴びただけで、

炎症や火傷のような水膨れを引き起こすアレルギー症状のことをいいますが、お薬によって引き起こされる場合があるそうです。

内服による発生頻度が高いとされています。特に抗生物質やステロイド、抗ヒスタミン薬、精神安定剤等。

光線過敏症になっている状態で脱毛の光を当てると、上記のような症状が出てしまいますので、皆様なにとぞお気をつけください(  ˃_˂ )

 

 

 

 

【脱毛の施術を控えたほうが良いお薬】

・抗不安剤、抗生物質、抗ヒスタミン薬、三環系抗うつ剤、精神安定剤

・解熱鎮痛剤、経口抗真菌薬、抗がん剤、利尿剤、血糖降下剤

・抗精神病薬

・非ステロイド系抗炎鎮痛剤

・鼻炎薬、血圧のお薬

 

 

 

 

【漢方薬】

漢方もお薬です。かかりつけのお医者様にご相談ください。

 

 

 

 

【脱毛の施術をお断りさせていただいている方】

・てんかん発作、がんの既往歴のある方

・光感受性を高めるお薬を服用中の方

・光過敏症の方

・予防接種で赤みや腫れの引かない方

・傷、炎症、アトピー性皮膚炎等肌状態の良くない部位

・じんましん、紫外線、薬物アレルギーの方

・ケロイド体質の方

・緑内障

・ペースメーカーを付けておられる方

・通院中、内科系疾患の方

・水虫やヘルペス

 

 

 

 

【医師の許可があっても施術をお断りさせていただいている方】

・重度の糖尿病、骨粗鬆症、ヘルニア

・狭心症、心臓病、肝臓病

・甲状腺のご病気

安心安全に脱毛、光フェイシャルを受けていただくために、お薬の服用中はどうかご注意くださいませ☺︎︎︎︎

 

 

 

 

 

Maki

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