こんにちは(^_^)
Rakumoスタッフのokamotoです!!
梅雨が明け、日差しが日に日に強い日が続きますね…
コロナも少し落ち着き、夏らしい事がしたくなる時期です(≧∀≦)
肌を露出するのと同時に、足元や手元にもオシャレしたい欲が湧いてきます!!笑
ネイルも「この季節だし、したい!」と言う方も多いのでは無いでしょうか??
なので今回は、ネイルを長持ちさせる方法を調べてみました♪
◯ジェルネイルの良さ♪
ジェルネイルはセルフネイルに比べてモチがよくて、マニキュアほど頻繁に塗り直さなくても剥げないのが魅力(≧∀≦)
そのためサロンに通っている人もたくさんいるはずですが、お金をかけているにも関わらずすぐに浮いてきてしまったらショックですよね(T . T)
しかしいくつかのポイントに気をつければ、少しでも長持ちさせることができるかもです!!
◯ジェルネイルはどうして、浮いてくるの?!
- 水仕事はゴム手袋を活用
ジェルネイルは水分によってふやけやすくなるので、長持ちさせるためには水仕事のときに気を付けることがポイントになります(^o^)
水仕事を減らすことが難しいかと思いますので、ゴム手袋を活用して濡らさないようにするといいですよ!!
水分に気を付けた方がいいということは、湯船に浸かるときにも気を付けたいところです。
長時間湯船に手を浸けることは控えるといいみたいです( ;∀;)
- オイルとハンドクリームはセットで!!
爪が乾燥することでジェルネイルの持ちも悪くなるといわれています。
ですので、手を洗った後などは保湿してあげることが大切!!
ネイルオイルで爪を保湿したら、さらにハンドクリームで蓋をするように手や爪全体になじませてみてください(^^)
- 爪先で物を触らない
ジェルネイルをしているときに、指先をよく動かすことで取れやすくなることもあります。
ジェルネイルは摩擦にも弱いので、長持ちさせるためには爪先で物を触るなどは控えた方が良さそうです( ;∀;)
ダンボールを開けるときなどはもちろん、爪先を頻繁に触ってしまうことも気を付けたいですね!!!
4.トップコートを塗る
ジェルネイルをしている間は、定期的にトップコートを塗ることもおすすめです!!
特に白っぽくなってくる前にトップコートを塗った方がいいといわれています( ´ ▽ ` )
トップコートでコーティングすることで、ジェルネイルの持ちも良くなりますし、ネイルが伸びてきても伸びた感を押さえることも期待できるそうです!!!
- 爪は爪やすりを使用する
ジェルネイルをしていても爪は伸びてしまいますよね!!
爪が伸びればどこかに引っ掛けることも増え、爪が欠けたり割れたりすることでジェルネイルも落ちてしまいます( ;∀;)
長持ちさせるためには、伸びてきた爪のお手入れも必要になるでしょう。
爪切りを使うと割れやすくなり、エッジ部分もキレイにならないので、爪切りを使うのではなく、爪やすりを使うことでキレイにお手入れをすることができます!!
私も、ジェルネイルをしているのですが
ネイリストの方に爪やすりで磨いてね!と言われそう言う意味があるんだな!と納得しました(≧∀≦)
6.浮いてくるとカビが発生する可能性が高いので注意!
浮いてくるのには様々な原因がありますが、ジェルネイルは伸びてくると段々と空気が入ってしまうものなのである程度は仕方がないこと。ですが、空気が入ってしまうと爪にとって良くない状態になることも……。
私も、読んでいてカビ!?って驚きました…。
なんと、爪にカビが生えてしまうことがあるんです( ;∀;)ネイルをオフする時まで自分では違和感がないのがまた厄介で、気付かないうちになっている人もかなり多いんです。
カビが生えてしまうと風通しを良くする以外方法がなく、その部分が伸びて無くなるまでジェルネイルができないのでそのまま過ごすことに……。
なので、なるべく浮かないように工夫することも大切です(T . T)
段々夏に近づいて、もう7月になろうとしています。
少しでも早くコロナウイルスが落ち着いて欲しいですね。
遠くにもなかなか出かけれないですし…
でも、遠くに行けなくても自分にはとびっきりのオシャレをしたいですよね(^^)
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